[劇的変化で健康に!] リンの効果と注意点、豊富な食材

 「骨が丈夫か不安….」、「最近、元気でないな….」、「筋力を上げたいな」。

そういった方、「リン」は足りていますか? あまり聞きなれない栄養素かもしれませんが、骨や歯、エネルギー貯蓄など体にとって重要な栄養素の一つです。不足しがちな栄養素ですが、ただ摂ればいいというわけではなく注意すべき点もあります。そこで今回は

  • リンの効果
  • リンを摂取する上でのの注意点
  • リンが豊富な食材

とリンについて徹底解説していきます。リンと上手く付き合って健康的な生活を手に入れましょう。

リンの効果

骨や歯を丈夫にする

  リンはカルシウムと結合して、リン酸カルシウムとなり、骨や歯を作る材料になります。丈夫な骨や歯のためには必要不可欠です。骨にはカルシウムの次に多く含まれるミネラルで骨の強度をキープしてくれています。

エネルギーの貯蓄

 リンは、ATPという物質の構成成分で体内にエネルギーを蓄える役割があります。食事で摂った糖質や脂質、タンパク質などは代謝を受けてATPとなることでエネルギーを産出するため、リンは生命活動を支えるのに重要な役割を担っていると言えます。

神経や筋肉の機能向上

 リンは、様々な生理機能の維持にも必須です。細胞の遺伝を司る核酸や細胞膜という部分を構成したり、細胞の生長と分化やエネルギーの運搬を行い、神経伝達の補助や筋肉の収縮をサポートします。また、新陳代謝を上げたり筋力の向上、体のだるさを減少してくれるという効果もあります。

生酵素サプリ【レクレア】

 

リンを摂取する上での注意点

過剰摂取は避ける

 日本の食生活が洋食化したことに伴って、食品添加物としてのリンが過剰摂取されていることが問題になっています。特に腎機能に問題がある方は、尿によるリンの排出量が減るために、血液中のリン濃度が上がりやすいため注意が必要です。また、副甲状腺機能が低下して副交感神経ホルモンの分泌が低下したり、成長ホルモンの分泌が亢進したり、ビタミンDが過剰に体内にあったりすることでもリンの血中濃度は上昇します。


 リンを摂取しすぎるとカルシウムの吸収を妨げ、カルシウムの摂取しすぎはリンの吸収を妨げます。そのため、カルシウムとリンの摂取比率は同党が望ましいです。どちらかが偏ることのないようにしましょう。

リンを豊富に含む食材

ナッツ類

 アーモンドや落花生、カシューナッツにかなり豊富に含まれています。無塩の小分けのものを選ぶと、塩分を摂りすぎることなく、また、食べ過ぎを防ぐことができるためおすすめです。

乾物

 ビーフジャーキーやスルメイカなど乾物には、様々な食材の中でもトップレベルの量のリンが含まれています。乾物の場合、逆に、習慣的に食べるのは避けた方が良いです。適度に日を決めるなどして食べるようにしましょう。

魚卵

 たらこやいくらなどの魚卵にも多くのリンが含まれています。日常的に食べることはなくても、リンを多く含むタンパク質を含む製品をあまり食べない方は、取り入れてみるのもありかもしれません。

肉類

 年齢とともに食べる量が減ってしまう肉類ですが、やはり摂取すべきです。肉類がきつければ乳製品や魚類でも良いです。食べやすく調理するなど工夫して、積極的に食事に取り入れていきましょう。

ライザップ
タイトルとURLをコピーしました