英語は今後、必要ない? 実際、英語が出来れば「人生勝ち」です。

 世界のグローバル化に伴って高まりつつある「英語の必要性」。ですが、多くの日本人がそれを理解していながらも、やる気がなかったり、きっかけを作れなかったりしているというのも事実です。

 その大きな原因は、英語学習によってできるようになることを本質的に分かっていないからではないでしょうか。

 そこで今回は、センター試験英語196/200、無勉強でTOEIC8割弱の僕が英語学習の必要性について解説していきます。

グローバル化の進展

  ここ10年ほどよく聞くようになった「グローバル化」。

 人や物材、情報の国際的移動が活性化して、様々な分野で「国境」の意義が曖昧になると共に、各国が相互に依存し、他国や国際社会の動向を無視できなくなっている状況のことを指します(参照:文部科学省ホームページ)。

 言うまでもなく、多くの大企業は英語圏にありますし、日本でも楽天や株式会社ファーストリテイリング(ユニクロを展開)、アサヒビール株式会社が社内言語を英語にしたり、雇用の条件としてTOEICの点数基準を設けたりしています。

 こうした大企業と全く関わらずに仕事をするのは難しいはずです。企業方針からして英語しか話すことができない人もいるわけですから、仕事をする上で支障をきたしてしまいます。

 だからこそ、一定レベルの英語力を身に付けることは、現代において仕事をする上での必須のスキルです。

他者と差をつけることができる

 留学生の友達が口を揃えて言うのが「日本人の英語力低すぎ、学校で勉強してこなかったの?」です。特に日本では、中学高校と受験英語で文法や読解、リスニングを学びながらも、受験を終えるとほとんどの学生が一切英語を勉強しない。そして、どんどん英語力が落ちていく。

 その後、社会に出て自ら英語を勉強する方は皆無に近いというのが事実ですよね。だからこそ、英語を学習することで「差別化」につながります、それも”圧倒的な差別化”です。

 何かの発信に英語を用いることができたときには、他の追随を許さないほどのリードです。

新しいことを始めやすくなる

 何かを始めようと思ったとき、参考になる書籍や動画は英語で書かれていることが多いです。なるべく多くの方に届けようと思ったら、やはり英語になってしまうのも納得がいくはずです。

 例えば、プログラミングの模写codingのための素材をYouTubeで探すと、参考になるものの多くは英語です。英語が分からなくてもなんとなくで進めることはできますが、わかった方が得るものが多いですし、素早く習得できます。

 他にも、最新の論文によって知見を得て、生活に活かす、発信のネタにする。こういったことをするために、英語力はマストです。日本語に翻訳されるのを待つ前に、そして英語のニュアンスを崩されないまま「生」の情報を得ることができるというのは大きなメリットです。


考え方の幅が広がる

 英語を学習することで、様々な国出身の友人を作るきっかけになります。そういった友人と時間を共有することによって、多角的、且つ柔軟に物事を考えることに繋がるんですよね。

 例えば、シャイな日本人には理解できないほど「圧倒的な行動力」を見せつけたエピソード。考えることが好きで、熱心に勉学に励み続けて飛び級した話。独特な文化の話など。学べることが多く、価値観まで良い方向に変わる貴重な話です。

 このように、やはり日本人のみと関わる以上に得られるものは多いです。

 何か壁にぶち当たったときにもこういった経験は、きっと活きてきます。生活をより豊かにするために、英語学習は必要です。

 

 

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