[TOEIC100点アップ] 圧倒的な英語力が身につく、私の分野別学習法

 英語を学ぶメリットは以下の記事で話した通り、かなり大きいです。英語は、”確実に”あなたの人生を変えます。

英語は今後、必要ない? 実際、英語ができれば「人生勝ち」です。

http://blog-enjoyable.com/2020/07/01/english-win/

 では、実際に英語を学ぶにはどういった手順で進めていけば良いのでしょうか。まずは必要な道具の紹介をします。そして次に、文法と語彙、読解、リスニング、スピーキングの分野別に、センター英語196/200、無勉強でTOEIC8割弱の私が徹底解説していきます。

英語学習に必要な道具

英和辞典

 まずは英和辞典です。英単語や英熟語の意味や使い方が日本語で解説してあります。他にも例文や類語、区別すべき他の語彙についても載っていることが多いです。

 英語学習には必須のアイテムです。手垢まみれになるまで使い込むことをお勧めします。ただ、かなりの重量があり持ち運びには電子辞書の方が便利かもしれません。

英英辞典

 例えば、”sibling”という単語は英和辞典では「きょうだい」となっていますが、Oxford現代英英辞典では”a brother or sister”となっており、兄と弟か姉と妹の関係であると分かります。このようなニュアンスの違いを学ぶことが一定レベルを超えると重要になってきます。

 他にも、英語学習においてつまずきやすい、「前置詞(byやon、for)」の学習も全体像をつかみやすくなり、効率が上がります。

 このように、ただ「英→日」と学ぶだけでは得られない良さが英英辞典にはあります。

 さらに、英語を日本語に訳さず英語のまま理解する力もつけやすくなり、英語上達のスピードが格段とアップすると言えます。

 

ノート

 英語は使ってアウトプットしなければ、意味がありません。学んだことを書き留めておいたり、使えそうなコロケーションをためていったりするのにノートを使いましょう。

 コロケーションをためる際には、出典を記しておくようにしましょう。後からの学習で役に立ちます。

まずは文法と語彙で基礎固め

 始めにやるべきことは文法です。リーディングやライティングの土台に文法があると思ってください。文法の習熟度が低いと、その後の学習が身につきにくくなってきます。

 次のことに注意しながら、理解しつつ読み進めてください。

  • 単元のつながりを考える
  • 単元の並びを意識する
  • 基本的な例文は構造を分けて覚える
  • 1回目はざっと読み、2〜3回かけて理解度を上げていく

 始めはしんどいかもしれませんが、慣れてくるまでの辛抱です。オススメの理解しやすい文法書のリンクを貼っておきます。


 次は語彙です。知らない単語ばかりだと、やはり学習が進みません。各々のレベルに合わせて、継続的に取り組んでください。

 始めは「データベース」や「速読英単語 必修編」、「ターゲット1400」といった基礎的な単語帳を完璧にしてください。そこで余裕があれば、「ターゲット1900」や「速読英単語 上級編」と進んでいきましょう。

 特に単語は大学生であっても、忘れてしまっていて初級レベルのものからやり直すべきという方は多いはずです。誤魔化さずに基礎から学習しましょう。

 具体的な方法としては、「1週間で100個を覚えてテストする」などと決めて取り組むのが良いと思います。その時に注意すべきなのが1週間で何周もするということです。1週間で100個暗記の具体的な順番としては

  1. 100個をざっと「英語→意味」と読む
  2. これをうまく発音できるまで繰り返す
  3. 単語のイメージや聞いたことがあれば、意味の方にメモしておく
  4. 暗記シートなどで意味を隠して、覚えているか確認する
  5. 類語や例文もなるべく覚える
  6. 全てのテストをする(意味に関しては迷って出てくるようでは後の読解に響いてくるので、すぐ意味が出てくるようにしましょう)

 これが一番効率的です。といっても始めはしんどいですが、どんどん楽に暗記できます。慣れてきたら期限を短くしたり、個数を増やしたり工夫してみましょう。

読解で実践練習

 文法と語彙が固まったら、読解に移りましょう。入試でもTOEICでもそうですが、読めないと話になりません。その際、注意すべき点はたった一つ。

 「読んで、何を言っているのか、正確に分かる」ことです。なんとなく読めるだけではダメです。まずは、簡単な文章を制限時間を設定して読み、何を伝えたかったのかを頭の中で整理して書き記す。このプロセスが重要です。

 「社会人のためのやり直し英語バイブル」、「ポレポレ英文読解」の前半、「基礎英文問題精講」から始め、「英語標準問題精講」や「英文読解の透視図」へと進んでいきましょう。先々、進めようとしすぎず

  • ストーリーの構成
  • 日本語訳
  • 文構造
  • 主題

と丁寧にじっくり見ていきましょう。継続していくと、読める感覚に気づくと思います。それこそが”進歩”です。

 

忘れてはいけないリスニング

man in black jacket standing beside body of water during sunset

 入試でもTOEICでもコミュニケーションを取れる真のリスニング力をつけておけば困ることは皆無に近いです。その方法も、効果的なものがあり、ぜひ皆さんに試して欲しいです。

 ずばり「シャドーウィング」です。英語を聞き、聞いたままを口に出して言う、実にシンプルな方法ですが、効果は絶大です。センター試験英語のリスニングから始め、無料の「ABCニュースシャワー」で練習しましょう。

 継続的に取り組むことで、どんどん聞くことができるようになります。

「無料の英語リスニング素材」 ABCニュースシャワー

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/abcns/

 

コミュニケーションの為のスピーキング力

 文法や語彙が固まり、リスニングもある程度、できるようになったらスピーキングに取り組むことができます。仕事をするには欠かせないスキルですが重要なのはたった二つです。

  • ミスを恐れない
  • 学んできたことを素早く出す

簡単なようで難しいというのが実情ですが、大事なのは「慣れ」ですね。ネイティブから、文法の細かい誤りやアクセントの違いはあまり気にしていないという話をよく聞きます。

 「言いたいことが伝わっているか」ということだけがスピーキングでは重要と言っても過言ではありません。自信を持ってどんどん話していきましょう。

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