[最新版] ボクシングミドル級 現最強ランキングTOP5

 ボクシングの盛んな欧米出身者がこの階級に適した体格をしており、特に競争率が高くシビアな「ミドル級(69.853-72.575kg)」。日本人には不利と言われながらも、村田諒太選手が2017年にWBA世界ミドル級王座を獲得し、2018年には日本人で初の防衛王者になったというニュースは記憶に新しいのではないでしょうか。

 今回はそんな熾烈な「ボクシングミドル級」現最強ランキングTOP5をご紹介。

第1位:現WBA世界ミドル級スーパー王者,現WBA世界スーパーミドル級王者,現WBC世界ミドル級フランチャイズ王者 サウス・アルバレス(カネロ)

【ボクシング】カネロトップ5 KO集 【DAZN】
  • 身長:175cm
  • リーチ:179cm
  • 元WBA・WBC世界スーパーウェルター級王者
  • 元WBO世界スーパーウェルター級王者
  • 元IBF世界ミドル級王者
  • 元WBO世界ライトヘビー級王者
  • 現WBA世界ミドル級スーパー王者
  • 現WBC世界ミドル級フランチャイズ王者
  • 現WBA世界スーパーミドル級王者
  • 世界4階級制覇王者
  • 国籍:メキシコ
  • 戦績:56戦53勝1敗2引き分け35KO(KO率62.5%)
  • スタイル:オーソドックス
  • 生年月日:1990年17月18日(29歳)

 ボクシングミドル級の顔といっても過言ではないカネロ選手。

 コンビネーションが多く器用で、どんな角度からでも強いパンチを打てるという特徴があります。さらに軽量級並みのスピードもあわせ持ちます。

 ディフェンスに関しても一級品です。上半身を小刻みに動かし、ボディーに対してのバックステップやスウェー、フックやストレートに対してのブロックもかなりのレベルです。以下の動画を参照してください。

 ミドル級では負け知らずで、ファンからの支持も厚いです。村田諒太選手との対戦が熱望されていますが、なかなか手強い相手といえます。

第2位:現WBA世界ミドル級王者 村田諒太

" 黄金の拳 " 村田諒太 世界戦6試合(~2019年12月)
  • 身長:183cm
  • リーチ:184cm
  • 現WBA世界ミドル級正規王者
  • 日本人初の防衛王者
  • 国籍:日本
  • 戦績:18戦16勝2敗13KO(KO率72%)
  • スタイル:オーソドックス
  • 生年月日:1986年1月12日(34歳)

 村田諒太選手は、ノーモーションの強烈な右ストレートが大きな武器です。

 普通、強いパンチを打とうすると、打つ直前に肩が下がったり前腕が動いたりして、相手に打つことがバレてしまうものです。ですが、村田選手は構えた状態から強いパンチが打てるため、相手により効かせやすいです。つまり、そのパワーを最大限生かすことができます。

 体格の良さを生かしたガードもうまく、打たせない技術もあり、バランスが良い選手といえます。

 積極性も備わってきたことで、直近のバトラー戦とブラント戦で2連続KO勝利を果たしており、その勢いは増しつつあります。今後の村田選手には注目です。

第3位:現IBF世界ミドル級王者 ゲンナジー・ゴロフキン

【ミドル級最強王者】ゲンナジー・ゴロフキン超人的な神業スーパープレイ集
  • 身長:179cm
  • リーチ:178cm
  • 元WBAスーパー・WBC世界ミドル級王者
  • 現IBF世界ミドル級王者
  • 国籍:カザフスタン
  • 戦績:42戦40勝1敗1引き分け34KO(KO率81%)
  • スタイル:オーソドックス
  • 生年月日:1982年4月8日(38歳)

 ゴロフキン選手はWBAで19回もの防衛をしていますが、これは攻撃を重視したスタイルであるからです。メイウェザーのスタイルに対して「観客はあれでは満足できない、俺のスタイルは喧嘩だ」とコメントしています。

 また、高いKO率からも分かる通り、圧倒的なパワーを誇ります。ただ、見た目の派手さは素人目にはわからず、テクニック面でも優れているといえます。

 ただ、そんなスターも年齢もあって、全盛期は超えている状況です。そのため上り調子の村田選手との対戦を見たいファンの声が多いです。ぜひ実現して欲しいですね。

第4位:現WBC世界ミドル級王者 ジャーモール・チャーロ

Jermall Charlo vs Matt Korobov | Ultimate Highlights
  • 身長:183cm
  • リーチ:187cm
  • 元IBF世界スーパーウェルター級王者
  • 現WBC世界ミドル級王者
  • 世界2階級制覇王者
  • 国籍:アメリカ合衆国
  • 戦績:29戦29勝全勝21KO(KO率72.4%)
  • スタイル:オーソドックス
  • 生年月日:1990年5月19日(30歳)

 この大柄な男たちの階級で全敗の選手。

 それもそのはず攻撃型の選手で、早いリズムでの連打や強烈なフックを得意としています。それらを駆使して、KOも多いです。

 リーチが長く、距離を取っても攻撃をもらう相手選手も多かったです。チャーロを攻略する選手は現れるのでしょうか。

第5位:現WBO世界ミドル級王者 デメトリアス・アンドラーデ 

Demetrius Andrade Highlights ( Greatest Hits )
  • 身長:185cm
  • リーチ:187cm
  • 元WBO世界スーパーウェルター級王者
  • 元WBA世界スーパーウェルター級王者
  • 現WBO世界ミドル級王者
  • 世界2階級制覇王者
  • 国籍:アメリカ合衆国
  • 戦績:29戦29勝全勝18KO(KO率62%)
  • スタイル:サウスポー
  • 生年月日:1988年2月26日(32歳)

 ミドル級に中で大きい体格の部類に入るアンドラーデ選手。

 その体格を生かしたパワーパンチが大きな特徴の選手です。ですが、アマ経験で培われたテクニックもかなりレベルが高いです。

 さらに、元々、1階級下のスーパーウェルター級で活躍していた期間が長かったため、そのスピードも大きな武器です。

 試合は大迫力です。今後も大注目です。

ライザップ
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