[実は栄養豊富!] しいたけの栄養12選と効果を徹底解説

 好き嫌いの分かれるキノコ類の代表格「しいたけ」。ですが、その豊富な栄養と体への恩恵を知れば、食べようと思うきっかけになる可能性は高いです。

 今回は、そんなしいたけの栄養と効果を徹底解説していきます。しいたけを食べないのは損だと多くの方が思うはずです。

食物繊維

 意外かも知れませんが、食物繊維が豊富です。食物繊維は不溶性と水溶性があるのですが、不溶性が多く、肥満予防や便秘解消、糖尿病予防、ダイエット効果があります。

 しっかり噛んで食べることで、食べ過ぎの予防にもつながります。

レンチナン

 レンチナンは、珍しい栄養素で、がん細胞を縮小させると共に、抗腫瘍効果ももたらします。

 実際に臨床の現場では、抗腫瘍剤としてレンチナンは使われています。

エリタデニン

 エリタデニンも聞きなれない栄養素かも知れませんが、かなりありがたい効果を発揮します。それは、血中のコレステロール値を下げてくれること。動脈硬化などになりにくくしてくれます。

 さらに、血圧を下げてくれます。それに伴って、心臓病のリスクを下げてくれます。

糖タンパク質

 糖タンパク質は、インターフェロンを誘発してくれるという大きな役割があります。

 インターフェロンは、ウイルス増殖の阻止や細胞増殖の抑制、免疫系および炎症の調節などの働きをする貴重なタンパク質です。


ビタミンD

woman jumping with raising her right hand

 ビタミンDは、カルシウムの吸収率を高めるために不可欠な栄養素です。カルシウムだけ摂取しても吸収率は低いです。

 よって、カルシウムはビタミンDを含む食品と一緒に摂るようにしましょう。

エルゴステロール

person walking on pathway beside plants during daytime

 エルゴステロール自体には、腫瘍組織の血管新生阻害作用などの抗ガン作用があることがわかっています。

 また、抗腫瘍作用を持つビタミンD2は、光が当たることで生成されます。そのため、食べる1〜2時間前に、日光に当てるというのはオススメです。

グルタミン酸

Woman in Purple Eating

 グルタミン酸は、まず風味を増やし、旨味成分として食欲を掻き立ててくれます。

 それだけでなく、脳の機能にダメージを与えたり、エネルギーを作るミトコンドリアの働きを弱める「アンモニア」を無毒化し、尿の排出を促進してくれます。

グアニル酸

man in yellow tank top running near shore

 グアニル酸も旨味成分として、食欲を増進してくれます。

 他にも、血液をサラサラにしてくれる効果もあります。驚きなのが、グアニル酸は60〜70度のお湯で20分加熱すると増えるということです。

 せっかくの栄養を最大限得るために、試してみてください。

レンチオニン

Person Running Near Street Between Tall Trees

 レンチオニンは、しいたけの香りの成分です。

 グアニル酸と同様、血小板の凝集を抑え、血液をサラサラにしてくれます。香りを残すためには、加熱のしすぎに注意しましょう。

ナイアシン

woman wearinge blue shirt

 ナイアシンには、生きていく上で重要な役割が多いです。というのは、500もの酵素の補酵素として機能しているからです。例えば、

  • エネルギーを作る
  • 脂質や糖質の分解
  • 皮膚・粘膜の炎症の予防
  • 神経症状の予防

といった効果があります。

ミネラル類

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 カリウムやマグネシウムといったミネラル類も豊富に含まれています。

 カリウムは塩分を排出してくれるためむくみ解消に、マグネシウムは代謝や神経の機能、筋肉の収縮、ホルモンの分泌、体温調節に関わる重要な栄養素です。

エリタデニン

woman standing on dock

 エリタデニンは血液中の悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロール値(HDL)を高め、総コレステロール値を下げる働きがあります。つまり、血栓をできにくくし、脳梗塞や心臓病のリスクを下げてくれます。

 血圧を下げてくれる効果もあります。高血圧の方には嬉しい栄養素です。

UZUZ
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