「最近、どうぶつの森しかしてないわ」、「オンライン授業マジ楽⤴︎」ここ数ヶ月で大学生の生活に大きな差が開きつつあることは、間違いありません。こういった休暇で何もしないのはかなりの「損」です。では、一体何をすれば良いのか。取り掛かりやすいものをご紹介します。
プログラミング学習
まずは、やはり、プログラミングでしょう。
正しいやり方で、根気強く取り組めば、自ずと成果が出るのがプログラミングというものです。特別な資格は必要なく、スキルがそのまま仕事に結びつきます。
HTMLやCSSといったWeb系の言語から始めて、小さなやりがいから成長していきましょう。
読書の習慣化
周りの学生に聞いてみても、読書の習慣があると言うのはほとんどいません。
ですが、読書は得られるものに対して、初期投資が圧倒的に少ない習慣の一つです。というのは、読書って疑似体験なんですよね。
著者やテーマとなっている人のほぼ生の声を聞くことができるわけですから、その後の人生に活きない訳がありません。
特に大学生には、オススメの読書術を参考にしていただきたいです。
英語の日常的な学習
「大学入試が終わって、自ら進んで英語に触れた学生はかなり少ない」
これは、多くの方から共感が得られることでしょう。特に日本人の学生は大学に入ってから英語を学びません。ですが、以下記事でも述べた通り、英語は人生において不可欠なスキルです。
語彙の復習やたまに英語のニュースを聞いてみるなどできることから始めてみましょう。
日記をつける

日記をつけることでも、大きなメリットをたくさん得られます。大きな目標を達成してきたアスリートや起業家の中には日記をつけることを習慣にしている方は多いです。
本田圭佑選手もその一人で、細かい練習メニューや反省点を書き留めるようにしているそうです。(以下記事を参照してください)
継続がマストですが、ライティング力もつきます。ぜひ、行動に移してみてください!