[ボクシング] WBO世界バンタム級王者カシメロの強さとは一体何?

【井上尚弥の未来のライバル!】ジョンリル・カシメロ 全KO集 2020年版 | All Knockouts of John Riel Casimero

 井上尚弥選手との対戦が熱望されるカシメロ選手。

 ここまで有名になったのには、一体、どういった理由があるのでしょうか。

 ボクシングング経験者がこれまでの試合を徹底分析して、解説していきます。

カシメロのプロフィール

  • 身長:163cm
  • リーチ:162cm
  • 獲得タイトル:元WBO世界ライトフライ級暫定王者。元IBF世界ライトフライ級王者。元IBF世界フライ王者。現WBO世界バンタム級王者。世界3階級制覇王者。
  • 戦績:33戦29勝4敗20KO(KO率:61%)
  • スタイル:オーソドックス
  • 出身:フィリピン
  • 生年月日:1989年2月13日(30歳)


パンチ力

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 井上尚弥選手ほどではないにせよ、この階級の中では高いKO率を誇ります。

 よって、パワー・パンチ力があり、試合の決定力があると言える怖い選手の一人です。特徴的な「荒々しさ」も相まって、攻撃に対してかなりの警戒を要するとも言えます。

 足を使うタイプではなく、ためらうことなく大振りしてくるため、そのときの対応が最重要です。

コンビネーションのうまさ

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 ボクシングでは、一つのパンチで相手を倒すことはほとんどありません。

 駆け引きの中で予想とは違ったパンチによってうまく対応できなかったり、予想していても攻撃をくらったりすることで、ポイントを取ったり倒したりするのです。

 得意の右アッパーと右オーバーハンドをいかす攻撃がかなり脅威です。

踏み込みの速さ

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 カシメロは完全なるファイターと、よく言われますが、それは素早い踏み込みからの攻撃を多く出してくるからです。

 例えば、遠い距離からでも一気に踏み込んで、右ストレートや大振りのフックを出してきます。もちろん、試合を決めるレベルであり、強さの一つです。

 距離をしっかり取ることができていても、一瞬の気の緩みでゲームオーバーとなってしまう可能性は大いにあります。

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