[ボクシング] レイ・バルガスの強さとは一体、何なのか!?

Terminará en KO: Rey Vargas vs Franklin Manzanilla

 いまだ負けなし、スーパーバンタム級にしては高いKO率を誇るレイ・バルガス選手。

 彼の主戦場である スーパーバンタム級は、井上尚弥選手が次なるターゲットとしているため、注目度が高い階級です。

 そこで、今回はこの階級で無類の強さを誇るバルガス選手の強さの正体に、ボクシング経験者が迫ります。

バルガス選手のプロフィール

  • 身長:179cm
  • リーチ:179cm
  • 獲得タイトル:IBF世界スーパーバンタム級ユース王者
  • WBCインターナショナルスーパーバンタム級ユース王座
  • WBC世界スーパーバンタム級ユースシルバー王座
  • WBCインターナショナルスーパーバンタム級シルバー王座
  • WBC世界スーパーバンタム級王座(防衛5)
  • 戦績:34戦34勝0敗22KO(KO率:64.7%
  • スタイル:オーソドックス
  • 出身:メキシコ
  • 生年月日:1990年11月25日(29歳)

 この階級のしては、身長・リーチが長いこと、KO率が高くパンチがあるということがわかります。それでは、早速、強さの正体を探っていきます。

パンチのスピード

Rey Vargas – Top Prospect (Highlights / Knockouts)

 長身の選手は、スピードが落ちがちなのですが、バルガス選手は、パンチにかなりのスピードがあります。

 ボディーアッパーや左フック、ストレート、右ボディをよく出しますが、相手選手がうまく対応できないというケースが多いです。

 リーチも他の選手よりあるわけですから、手強い選手といえます。

パンチのパワー

Rey Vargas vs Seizo Kono

 この階級では珍しいパンチ力のある選手です。

 一発一発を置きにいくのではなく、思いっきり打つことができるため、それだけ仕留められる相手も増えます。

 さらに、踏み込んで連打やコンビネーションを打つこともできるため、あっという間に相手が手を出せなくなるということも起こります。

 接近戦でも、パンチのパワーは消えず、レフェリーが止めに入るという試合も少なくありません。

ディフェンス力

Rey Vargas vs Edward Mansito

 バルガス選手はディフェンス力もあります。

 ほとんど、スウェー(体を後ろにそらして攻撃を避けること)か距離をとって相手の攻撃の多くを交わします。

 相手の攻撃をしっかり見定めることができていることの証明にもなっており、これが的確な攻撃にも繋がっています。

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