[ボクシング]世界王者ゴロフキンの超ハードなトレーニング4選

 GGG(トリプルG)、God of war(戦いの神)の異名を持つ、ボクシングミドル級王者、ゲンナジー・ゴロフキン。

 彼はミドル級の中で決して大きい体格ではないにも関わらず、高いKO率と圧倒的な強さでファンを沸かせ続けています。

 その理由の一つに豊富な練習があります。今回は、ゴロフキン選手のハードな練習をご紹介していきます。

筋力トレーニング

 ミドル級で42戦40勝1敗1引き分け35KOの戦績を残すには、フィジカルの強さは不可欠です。

 ボクシング軽量級では、筋トレをしない選手が多いものの、中量級ともなると、訳が違ってきます。ゴロフキン選手も筋力トレーニングをハードにこなしています。

 具体的には、

  • ノーマルな腹筋、左右の腹筋、足上げ腹筋
  • 腹筋ローラーを用いた腹筋
  • 懸垂
  • 三頭筋胸筋下部を鍛えるディッピング
  • サンドバッグを体全体でプッシュ
  • チューブを用いた上半身のトレーニング
  • 台車を押し引きするトレーニング

があります。体全体のパワーやパンチ力をあげるという目的がありそうです。

ロードワーク

 キャンプを行うビッグベアでのランニングシーンはたくさんアップされています。

 1kgほどのダンベルを持っていたり、4分/kmほどの速めのラン、ゴムチューブで負荷を加えた砂浜でのダッシュと、目的別に様々な走り込みを行なっています。

 ボクシングに重要な足腰の強さやスタミナをつけるため、当たり前のように行なっているのが見てわかります。

軽めのダンベルを持ったシャドーボクシング

Gennady Golovkin's COMPLETE Strength & Conditioning Workout Video

 2〜3kgほどでしょうか、軽めのダンベルを持ってのシャドーを積極的に取り入れているようです。
上の動画で11分26秒〜と22分35秒〜にそのシーンがあります。

 ワンツーと左右のフックをひたすら3分弱、体の横から頭上にかけて動かす種目や横で円を描く種目が1分ほどです。

 実際にやってみると、かなりきついです。ボクシングに必要なスキルや筋肉、スタミナをバランスよくつけられる、そんなトレーニングだと思われます。

首のトレーニング

Golovkin vs. Wade Full Video- Gennady Golovkin Complete Media Workout Video

 上動画の32分25秒〜首のトレーニングがあります。

 ボクサーが首を鍛える理由には

  • 脳の揺れを防ぐ
  • 視界のぐらつきを減らす
  • 頚椎などのダメージを避ける
  • 打たれづよくなる

といったものがあります。

 ゴロフキンのダウン経験がないのも、豊富な首のトレーニングが関係しているかもしれません。

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