
変わり者のイメージを持たれることが多い、理系大学生。
実際に、理系大学生はどのような夏休みを過ごしているのでしょうか。
周囲に聞いてみると、ほとんどが以下の4つであることがわかりました。ぜひ、参考にしてみてください。
国内外へ旅行
旅行は、かなり多かったです。
温泉が有名な国内や、東南アジアやオーストラリアなどの海外へ行く理系大学生も多いようです。結構忙しいことも多いので、非日常を体験したいと思うのかもしれません。
ですが、面白いのが、学年が上がって行くほど、お金を使わなくなるので、あまり旅行に行かなくなるということです。
現実を見つめるタイミングだからでしょうか。
自主学習

自主的な学習をすることも多いです。
例えば、
- 授業の復習・調べもの
- 新たにプログラミングを学習
- 興味のある分野の本を読む
といったことです。夏休みは、差がつきやすい時間ですね。
短期バイト
時給が高く、その期間だけ行えるのが、夏休みの短期バイトです。
生活の足しにしたり、欲しいものを買ったりするために、始める理系大学生は本当に多いです。
夏休みに不定期に行なっただけで、10万円を稼いだ人もいます。