[ボクシング] 井上尚弥の破壊力抜群のパンチを作ったトレーニング7選

YOKOHAMA, JAPAN – OCTOBER 07: Champion Naoya Inoue (L) of Japan knocks down challenger Juan Carlos Payano (R) of the Dominican Republic during the WBA bantamweight title bout as a part of the WBC Light Flyweight title bout at Yokohama Arena on October 7, 2018 in Yokohama, Kanagawa, Japan. (Photo by Koki Nagahama/Getty Images)

 モンスターという呼ばれ方に誰もが納得する実力を誇る、井上尚弥選手。

 KO率84%と軽量級の中では、異次元のパンチ力を誇ります。

 その大きな理由に、豊富なトレーニングがあるわけですが、一体どのようなことに取り組んでいるのでしょうか。

 その効果も合わせて、徹底解説していきます。

シャドーボクシング

 ボクシングの練習の中でも基礎中の基礎ですが、かなり大切な練習の一つです。

 相手を想定しつつ、

  • フットワーク
  • パンチのタイミング
  • 間合い

にも気をつけ、動いていくものです。

 これだけ、スターになっても基礎をおろそかにしないというのは謙虚さの表れですね。

懸垂

 ボクサーは、重りを使った筋トレをしすぎると、体が重くなってしまいます。

 そのため、自重を使った懸垂はよく取り入れられるトレーニングです。上の動画は、背筋に効かせる懸垂です。

 柔らかい筋肉を手に入れつつ、パンチ力にも良い影響をもたらします。

走り込み

 強いパンチを打つためには、足腰の強さはマストです。

 よって、多くのボクサーが走り込みを行うわけですが、井上選手はかなりの時間を費やしています。

 普段のロードワークで朝から10km、合宿では3日で100kmを走破、試合前には、砂浜ダッシュも取り入れているそうです。

スパーリング

 井上尚弥選手はインタビューで、「練習でできないことは試合ではできない。スパーリングでも倒すつもりで行きます」と述べています。

 このように実践的な形で、スパーリングを数多くこなしています。

 WBSSパヤノ戦では、試合前の3ヶ月ほどで120ラウンドものスパーリングを行いました。(ニュース記事あり)

ロープトレーニング

 ロープを上下などに動かすフィジカルトレーニングも行なっています。

 主な効果としては、

  • 体を支える体幹の強化
  • 心肺機能の向上
  • 全身の筋力アップ

です。バランスよく鍛えられるので、定期的に行なっているようです。

タイヤ打ち

 ボクサーのトレーニングとして有名なのが、このタイヤ打ち。

 パンチ力強化にかなりの効果を発揮するということで、有名です。

 振り上げて下ろすことを繰り返すと、全身にかなり負荷がかかり強度の高いトレーニングになります。

自重トレーニング

 井上尚弥選手は、高村淳也氏をフィジカルトレーナーにつけて、体のコアの部分を鍛えているようです。

 具体的には、

  • 体の軸がぶれず、手先まで力が伝わるようになる
  • 重心移動をスムーズにする
  • 下半身と上半身を連動させる

といった目的があり、かなり細かいところまで気を配ってトレーニングしていることがわかります。


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